インスタグラムで見た写真を持ってきて「これにしたい」と言われることが増えました。でも写真だけでは、バレイヤージュなのかハイライトなのか判断できないことも多い。この2つの技術の違いと、どちらが自分に向いているかを整理します。

技術の違い:フォイルとフリーハンド

ハイライトはフォイルを使って細かいセクションを均一に明るくする技術です。根元から毛先まで同じ明度になるため、コントラストがはっきりした仕上がりになります。バレイヤージュはフリーハンドで塗布し、根元は暗く毛先に向かって自然に明るくなるグラデーションが特徴。塗布の仕方が全く異なります。

維持コストと頻度の違い

ハイライトは根元が伸びると境界線がはっきり見えるため、6〜8週間ごとのリタッチが必要です。バレイヤージュはグラデーションが自然なため、プリンが目立ちにくく、3〜4ヶ月に一度のメンテナンスで済むことが多い。年間のサロン費用で考えると、バレイヤージュの方が低くなるケースが多いです。

向いている髪質と骨格

ハイライトは直毛で毛量が少ない方に映えやすく、顔周りに光を入れることで小顔効果が出やすいです。バレイヤージュは毛量が多い方や、ロングヘアの方に特に相性が良い。波状毛の方は、バレイヤージュのグラデーションがくせの動きと合わさって自然な仕上がりになります。

初めてのカラーチェンジにはどちらを勧めるか

Grove Crest Lineでは、初めてのカラーチェンジを考えている方にはバレイヤージュをお勧めすることが多いです。理由はリカバリーのしやすさ。フォイルハイライトは一度入れると均一に戻すのに時間と費用がかかります。バレイヤージュは明度を落とすことが比較的容易なため、「やっぱり暗くしたい」となったときの選択肢が広い。

どちらが自分に向いているか迷っている方は、カウンセリングで実際の毛質を見ながら一緒に決めましょう。ご予約はウェブフォームかお電話で。